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お子さん、本読んでますか?

童謡「浦島太郎」の歌を唄おうと思って小学校低学年の

生徒数人に浦島太郎の昔話知ってる?と聞くと「知らない」という言葉が返ってきました。

「桃太郎」「したきりずすずめ」「金太郎」「花咲じじい」・・・ 「赤ずきん」「マッチ売りの少女」「シンデレラ」「みにくいアヒルの子」・・・ 学校の成績も良い子たちが知らないというのです。

幼い頃に親に読み聞かせをしてもらったり、一緒に絵本を見るうちに 字を覚えて自分で繰り返し読む。 そういうことがなくなって来た昨今なのでしょうか?

あるお母さんは、そういえば与えた本は動物図鑑や乗り物図鑑ですね・・・と。

現代の若者は本を読まない、国語力が弱いと言われています。 嫌いな教科は何?と聞くと「国語」と答える生徒が多いです。

「思考」はイメージで漠然とではなく、言葉で考えます。 語彙力が必要です!

文字を目で追うのも、楽譜の音符を目で追うのも同じです。 紙面が黒々していると、目がウロウロしていてイラっとしている生徒も います。

算数の文章題も読解力がないと解けません。 全ての基本は国語力にあると思います。 今からでも遅くない、、お子さんが本を読まないなあ~~ と思ったら親子で絵本からで良いので読んでみませんか? 面白い!と思ってもらえたら本好きに育っていきます。

こんなところからの積み重ねが 他の子と差のつく底力になりますよ。