テーマは「インベンションの指導法」についてでした。
なんと スタッフ6名中5名は 子ども時代にいきなりインベンションを始めたそうです。
ポリフォニー音楽が初めてだったのでとても戸惑って弾きにくかったそうです。
1名は何曲かポリフォニーらしき曲を経験していたと思うので
インベンションを始めても違和感はなかったそうです。
私はバッハピアノ小品集をやってからだったので
そんなにインベンションに困った覚えはないです。
最近私が良く使っているのは「プレ・インベンション」
バロック時代の小曲がたくさん載っていて使いやすいです。
美しい舞曲もたくさんあるので子どもたちの感性を養うのにも
役立ちます。
始めの「カノン」「フーガ」あたりをしっかりやっておくと
インベンションなど多声のものに入りやすいでしょう。
右手と左手が別の人格を持ったように
それぞれが模倣しながら歌っていくことは
和声音楽しか弾いたことのない人には難しく思えますが。
真っ白な頭の子どもたちにはさほど難しいことではないです。
テーマがどんな風に変化して出てくるかの見つけっこも大好きです。
うちの生徒たちは低学年でも結構楽しく
乗りのりで弾いてくれます。
なんでも大人が勝手に難しいと考える必要はないです。
やってみることですね。